課題
AI は「あなた」を知らない
汎用 AI は誰に対しても同じように答えます。あなたの認知特性・コミュニケーション傾向・大切にしていることを知りません。
⚠️
過剰な「専門家に相談してください」が繰り返され、肝心のアドバイスが薄い
💬
指示したはずのトーンや形式が、会話が進むと守られなくなる
🧠
認知的な苦手さを開示するたびに、AI の対応が変わって安定しない
🔒
カスタム設定を書いてみたが、臨床的に適切かどうか分からない
仕組み
心理師が「翻訳」する、一枚のファイル
検査結果や面接から得られた情報を、心理師が 行動指示 に変換します。所見の生データは一切 AI に渡しません。
1
アセスメント
公認心理師が面接・心理検査を通じて認知特性やコミュニケーションの傾向を把握します。
2
kokoro.md の作成
所見を「AI への配慮指示」に翻訳。「複数タスクを同時に指示しないで」「具体的なステップで」のように書きます。あなたが内容を確認して同意します。
3
各 AI に設定
Claude Projects・ChatGPT Custom Instructions・Gemini Gems に貼り付けるだけ。専用アプリは不要です。
4
定期的な更新
心理師と定期的に振り返り、変化に合わせて kokoro.md を更新します。
設計原則
守り続ける 4 つの約束
所見の生データは渡さない
検査の素点・診断名・所見原文は AI に送りません。心理師の管理下に留まります。
透明性
kokoro.md はあなたが読んで理解できる言葉で書かれます。同意できない記述は修正・削除できます。
既存の AI をそのまま使う
新しいアプリは不要。あなたがすでに使っている AI に設定するだけです。
心理師による継続支援
一度作って終わりではなく、心理師があなたの体験変化を聞き取りながら更新します。